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職員からのメッセージ

職員大募集!!

~思いをチカラに変える~

 
 チームワークでケアをすることをモットーにしている私たち。
 
ですから、未経験の方も丁寧に教えます。

 

施設でいろいろな研修があり、スキルを磨くことができるのも魅力の一つ。

指導方法は1対1。

いつでも質問できる育成体制があるから、着実に成長できるのが強みです。

レベルアップが出来る環境です。

 

また、ベトナムから介護福祉士候補生を受け入れて3年目

介護福祉士国家資格取得に向けて職員みんなでバックアップしていきます。

 
          
各職種、募集しております。
問合わせの際は、「ホームページを見ました!!」とおっしゃってください。
 

リクルーターからのメッセージ 

~相手を思いやりながら指導していくことを大切に~日名子唯

高校卒業時に、介護の専門学校を選んだきっかけは、世の中で介護職の人員が足りないと言われていたことからでした。

そんな私が、今や介護仕事の魅力やヤリガイを教えることができているのも、色々なチャンスを与えてくれる風土のおかげだと思っています。

私が、ひかり隣保館をはじめて訪れたのは、専門学校の実習の時でした。

 その際に、職員みなさんがとても元気で明るく、私たち実習生に優しく丁寧に指導してくださり、「とても良い職場だなぁ」と思ったことがここで働きたいと思ったきっかけです。

 

また、私が住んでいる自宅からここまで、

自転車で15分で通勤できるというのも大きかったですね。

仕事に行く時も仕事終わりも、満員電車に揺られることなく過ごせるので、通い易さって大事だなって、つくづく思いますね。

キャリアアップという役職についてから、

新人職員の育成や他の職員に指導する立場になり、

相手を思いやりながら指導してくことの大切さがとてもよくわかります。

 

正直、最初は自分がしっかり出来るかとても不安でしたが、

育成を担当している後輩職員から

「日名子さんの教え方は丁寧でわかりやすいです」と言われた時に

これまでやってきたことが報われた感じがして、とても嬉しかったです。

~入所者の方一人ひとりの願いを叶える~永田恭平

元々は保育士志望だったのですが、専門学校の児童福祉科が定員オーバーだったため入ることができず、これから先、需要がある介護を学ぼうと思い勉強を始めた私。

 

専門学校卒業後に「ひかり隣保館」を選んだ理由は、正直なところ通いやすさでした。通勤するのに、時間がかかるのが嫌だったからです。それに保育園と隣接している環境も子ども好きの私には魅力だったこと、そして当時ボーナスが出るという点も生活面を考えた時に大きかったですね。

 

そんな応募動機の私ですが、ここで働き始めて月日を重ねるごとに、働く上でのやりがいを見出せるようになってきました。

みんなが分け隔てなく意見が言える風土であったり、最初は失敗も多かったですが今では育成を担当する立場になって、より責任感が増したと実感しています。

入所者さん、利用者さんひとりひとりを大切にすることが私たちのモットー。

時には、入所さんの行きたい場所や食べたいものを伺って、それを叶えることも積極的に行っています。

 

以前、私はある利用者さんの要望を叶えることができました。

それは、私たち職員の付き添いのもと、“長野県までお墓参りに行く”ということでした。ご家族の方にもご協力いただき、その願いを実現できた時に頂いた感謝の言葉は、私にとっての宝物になっています。

 

常日頃おこなっている介護の場面でも、「ありがとう」と言ってもらえることが本当に嬉しく、その時の笑顔を見る度に、“頑張ろう”と励まされています。

~一緒に柏市内でチームワークNo.1の施設を目指そう~

ひかり隣保館は明るく思いやりのある職員を求めています。

思いやりは入所者や入所者のご家族にはもちろん、職員同士でもとても大切なことです。

お互いに思いやり、尊重し協力し合うことでチームの結束力が上がります。

同じ目標に向かいチーム一丸となって事業に取り組んでいます。

また、ひかり隣保館は新人でも、ベテランの職員でも、知識・技術が発揮できる職場です。

ぜひ、あなたのスキルを発揮してみてください!

私たちと共に柏市内でチームワークNO.1の施設を目指してみませんか。

 

介護職員からのメッセージ

何よりうれしい「ありがとう!」~回り道もいい経験に~

 柴田さんは、短大で福祉を専攻しておられたので、仕事の飲み込みも早く、今では副主任として活躍しています。
 平成256月にはリハビリの研修に参加、これをぜひ職員の方々にも学んでいただきたいと施設内研修を提案、病院や理学療法士の方などと半年かけて打ち合わせを進め、平成26年1月に理学療法士を招いて施設内研修を実現しました。
 実は、彼女は短大を卒業した時、食事をしたこともすぐ忘れる認知症のお祖母さんのお世話をしていて、自宅でも職場でも同じような介護をするのは精神的につらいと思い、エステティシャンの道へと進みました。
 しかし、勤めていた会社の経営状態が悪化、それをきっかけに、学校で学んだ福祉の知識を生かそうと当ホームに入職されました。いまでは、「ちょっと回り道でしたが、別の仕事に就いたおかげで、どんな仕事にもつらいことがあることを知ることができました」と語っておられます。
「この仕事で何よりうれしいのは、介護職として当然のことをしているのに、利用者の皆さんが、時には涙を浮かべながら『ありがとう』と言ってくださることです。未熟な私も、人さまから感謝していただける仕事をしているのだ、と実感しながら、もっと技術の向上に努めていきたいと思っています」と語ってくれました。
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